眼科のご紹介
当科の特色
利便性のある都市型病院
JR水道橋駅の目の前という好立地に立つ東京歯科大学水道橋病院に、2000年に眼科が開設されました。常に海外の最新情報を取り入れ、患者様に最も適した治療ができるように心がけています。2013年には全面改装を行い、眼科専用手術室が設置され、外来と手術室が一体化しました。
白内障・屈折矯正のエキスパート
ビッセン宮島弘子医師は、白内障手術および屈折矯正手術において国内有数の実績を持つ世界的権威であり、英語・ドイツ語も堪能です。わかりやすい説明と親しみやすい人柄に、国内ならびに海外から多くの患者様が来院なさいます。
効率のよい検査システム
検査のために何回も通院することがあります。当科では、遠方から来院なさる患者様が多いため、必要な検査を効率よく行えるようなシステムを作っています。白内障や屈折矯正手術をご希望なさる患者様には、来院時に手術日程まで計画できるように努めています。
One to Oneコミュニケーション
私達はひとりひとりの患者様とのコミュニケーションを大切にしています。
一例として、外来と手術は同じ看護チームが担当する事で、患者様のご希望をスピーディに把握する事ができます。大学病院の規模としては珍しいかもしれませんが、見知った顔のスタッフがいる事で、安心される患者様もいらっしゃると思います。不安な事はご遠慮なくお尋ねください。