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有水晶体眼内レンズ

エキシマレーザーは角膜を削って屈折異常を治す方法ですが、有水晶体眼内レンズは眼球の中にレンズを挿入して屈折異常を治す方法です。このレンズの特徴は、今までエキシマレーザーでの治療が不可能であった強度近視や角膜の薄い患者様にも矯正が可能なことです。また、角膜を多く削る必要がないため、視力の質、すなわちコントラスト感度や夜間の見え方が良好で、長期にわたっての安定性も優れています。ただし、有水晶体眼内レンズは、エキシマレーザーのように角膜といった表面組織のみの手術ではなく、眼内に挿入する手術ですので、手術適応や術後の管理が重要です。

有水晶体眼内レンズの種類

後房型ICL

・ICL
LASIKでは矯正できない強度近視に対応した有水晶体眼内レンズ虹彩と水晶体の間に挿入します。

・乱視用ICL
強度近視、なおかつ乱視も矯正できるレンズです。乱視角度調整には結膜血管を認証と、乱視の角度を測定しレンズの角度を合わせるシステムを使用します。これにより眼の動きや回旋を考慮し、手術顕微鏡にオーバーレイにて精度よく合わせる事ができるようになりました。

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術前検査

術前検査は完全予約制で、検査から手術の説明まで約3時間かかります。 屈折、角膜形状、角膜厚、角膜内皮細胞、前房深度、角膜径、細かな視力検査をします。前房深度(角膜と虹彩の空間)が狭い場合や他の疾患がある場合は適応にならないことがあります。

有水晶体眼内レンズ(ICL)をご希望の患者様

 1)屈折矯正手術の患者様は術前検査を電話で予約して下さい。
 2)検査の結果により手術が可能であれば、手術の日程を決定します。

【検査当日の注意事項】

① 検査は完全予約制です。
Tel:03-5275-1856(予約時間:月~金9:00-17:00 )

② 検査は約3時間かかりますので、お時間に余裕をもってご来院下さい。

③ コンタクトレンズご使用の患者様は、ソフトレンズは最低3日間、ハード レンズは
   最低1週間以上はずした状態で検査にお越し下さい。
お仕事の関係などで難しい場合、お電話でご相談下さい。

④ 検査時に瞳孔を広げる目薬(散瞳薬)を点眼しますので、検査後約5時間は手元
が見えづらく、まぶしく感じます。また検査当日車の運転はお止め下さい。

 

費用

有水晶体眼内レンズは自費診療となります。

片眼 : 400,000円(税別)
両眼 : 800,000円(税別)
術前検査 : 9,000円(税別)
術後定期検査 : 1回当たり5,000円(税別)

※診察・検査・投薬料は含まれていません。詳しくは眼科窓口までお問合せください。
※他施設で屈折矯正手術をされた患者様はセカンドオピニオン外来になります。

» 詳細は「セカンドオピニオン外来」をご覧ください。

お支払い方法

  • 窓口での現金支払い
  • 窓口でのクレジットカード支払い VISA MASTER
  • 銀行振込(手術後にお振込みください)

お振込口座 : 三井住友銀行 神田支店
 普通預金 : 6542043
 口座名義 : (学)東京歯科大学水道橋病院

※振込の際は、患者名でお願いいたします。

詳しくは眼科外来までお問い合わせください。
03-5275-1856 (眼科直通)

受付・術前検査の注意点

  • 術前検査は完全予約ですので、電話でご予約ください。
  • 当日は検査、診察を含め約3時間かかります。
  • 瞳孔を広げる目薬(散瞳薬)を使用しますので、車での来院は控えてください。当日は4,5時間見えづらくなります。
  • コンタクトレンズは5日前からはずしてください。
  • ICLは現在、国内で承認待ちのため、海外からの輸入になります。患者様にあった度数を注文してから届くまで約1ヶ月かかりますので、ご了承ください。
  • 問い合わせ先 03-5275-1856(眼科直通電話)

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